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LED PARライトを買ってみた(分解編 その3)

LED側の写真
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どこかで見た様なレンズだ

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偶然1個外れた。
これは秋月電子のこれではないかと思いサイズを測ってみる

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残念ながら秋月は直径24mm、こちらは21mm
まぁ、探せばありそうだが3000円以上払ってレンズを替える事も
ないか。

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ちなみにLED側の直径は8mmでした。

LED PARライトを買ってみた(分解編 その2)

内部ユニットを取出したところ
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左からLED基板、ヒートシンク、FAN、レギュレーター電源、制御基板

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移動の振動とかで絶対緩みそうな組み方だ。
又はヒートシンクとの距離調整をし易くしているのか。(んなわけない)

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レギュレーター電源の出力は1系統のみ
出力は後で出てくるけど23V

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制御基板の様子
フラットケーブルは設定用の7Segとスイッチ、赤白黒の単線はDMX用
太い赤線はAC

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設定バネルの裏

LED PARライトを買ってみた(分解編 その1)

ヤフオクで108W、4in1のLED PARライトを購入

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2台で12800円
1台6400円 激安!!

しかし当然大陸製
早速通電してみるが、FAN音がやたらうるさく、
小劇場ではとても使えない orz

とりあえずFAN交換の可能性を探るべく分解してみる

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正面のカバーを外す

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ハンダ付けはこんな感じで手作り感満載

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そして何故かLEDユニットを取り付けてあるパネルのネジがひとつない!!

この謎は後に判明

清水邦夫作「楽屋」の舞台

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鏡はアルミ(0.1mm)の板を張って、ハレ防止にファンデーションを塗った。

電球は100Wの丸ボールをシーンに合わせて個別に点灯出来る様に照明の回路に入れている。

黒パネルは劇場の借り物なのでバインドで裏からグリグリ固定

格安で出来た割には概ね好評でした。

インターフェイスを替える

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音響で使用するUSBインターフェイスを交換。
今のはM-AUDIOの2chのだが、スピーカー4台とか
使う時は不便なので、小さくて4chのを探していた。

評価はこれから。

ただ、Amazonで9800円で売っているのを
ヤフオクで11000円で落札したのは内緒 orz

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