ESP32-CAMが順調(でもない)に動いたので、
今度はAliで2台目を購入。
10日くらいで到着。
送料込み$8.11だったけど、今見たら更に値下げ。
送料込みで$6くらいになってくれればいいのに。
(実質カメラが無料)
で、アンテナはパターンアンテナになっていました。
お話のネタや考えたこと。基本的に恥ずかしい。。。
ESP32-CAMが順調(でもない)に動いたので、
今度はAliで2台目を購入。
10日くらいで到着。
送料込み$8.11だったけど、今見たら更に値下げ。
送料込みで$6くらいになってくれればいいのに。
(実質カメラが無料)
で、アンテナはパターンアンテナになっていました。
原因は簡単で、オンボードのパターンアンテナと外部アンテナ用のFLコネクタの切り替えが「外部アンテナ」になっていた。
他の記事とかだとデフォでオンボードアンテナになっている様だが、
こいつは外部アンテナ用にチップ(コンデンサか0Ω抵抗)が
実装されていた。
2.4GHzのWiFiアンテナは手持ちでなかったが、2.1GHzLTE用の
アンテナを付けてみたらすんなりAPにつながった。
(技適的にはアウトなのでゴニョゴニョ・・・)
商品説明には全く記載は無かった。
原因不明でAPに繋がらない人はこのチップを確認してみては。
ESP-32に2Mpixlのカメラが付属したモジュールが最近話題なので
買ってみた。
Amaで1200円くらい。
Aliだと送料込みで$9くらい
この値段なら、監視カメラとかでも気軽に使える。
で、いきなりWiFiにつながらない刑に嵌った。
Verposeオプションを付けて詳細情報をDUMPしてみると
APは見えているが信号レベルがやたら低い
(-97dbとか)
原因は何で??みたいな事だったけど、
他にも嵌ってる人がいるかも知れないので
備忘録として残しておく。
arduinoでESP32を使った簡単なツールを作っていて、
突然
C:\Users\miya\Dropbox\Arduino\LoraGPS_ESP32\LoraGPS_ESP32 - 繧ウ繝斐?シ.ino:13:26: error: redefinition of 'HardwareSerial SerialGNSS'
C:\Users\miya\Dropbox\Arduino\LoraGPS_ESP32\LoraGPS_ESP32.ino:24:16: note: 'HardwareSerial SerialGNSS' previously declared here
HardwareSerial SerialGNSS(2);
文字化け.inoで宣言した変数が全部redefinitionになるエラーが発生して原因が解らなかった。
バックアップに戻すとエラーが出なくなったり、また出たり・・・
Libやarduino IDEを更新しても同じ。
結構悩んで2,3日無駄にしたが、原因は
コピーで作ったソースのバックアップ
LoraGPS_ESP32 - コピー.ino
手軽なバックアップで、CTRL-C CTRL-Vをやる癖が
付いていたけど、同一ディレクトリの拡張子がino
ファイルはみんなリンクしちゃうのかね。
いまいちルールがわからない・・・・・
WROOM-32でUART1にはPINアサインを変えなければならないらしい
HardwareSerial Serial1(1);
void setup() {
Serial1.begin(115200, SERIAL_8N1, 4, 2);
}
みたいに引数で設定できる
ビット長やパリティ、ストップビットは
esp32-hal-uart.hで定義されている
#define SERIAL_5N1 0x8000010
#define SERIAL_6N1 0x8000014
#define SERIAL_7N1 0x8000018
#define SERIAL_8N1 0x800001c
#define SERIAL_5N2 0x8000030
#define SERIAL_6N2 0x8000034
#define SERIAL_7N2 0x8000038
#define SERIAL_8N2 0x800003c
#define SERIAL_5E1 0x8000012
#define SERIAL_6E1 0x8000016
#define SERIAL_7E1 0x800001a
#define SERIAL_8E1 0x800001e
#define SERIAL_5E2 0x8000032
#define SERIAL_6E2 0x8000036
#define SERIAL_7E2 0x800003a
#define SERIAL_8E2 0x800003e
#define SERIAL_5O1 0x8000013
#define SERIAL_6O1 0x8000017
#define SERIAL_7O1 0x800001b
#define SERIAL_8O1 0x800001f
#define SERIAL_5O2 0x8000033
#define SERIAL_6O2 0x8000037
#define SERIAL_7O2 0x800003b
#define SERIAL_8O2 0x800003f
秋月の超小型USBシリアル変換モジュール
AE-FT234X
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-08461/
が何気に便利なので良く使っているが、時々USBに指したとたんに
マウスカーソルがぐるぐる回り続け、時々右クリックメニューが
パカパカ表示されることがある。
Win10固有の現象かと思いきや、Win7/64でも起きる
デバイスマネージャで見ると
Microsoft Serial BallPoint
として登録されるらしい。
秋月のHPにもこの情報は無い。
で、googleで探すと単純に
Microsoft Serial BallPointを無効にすればOKらしい。
http://eleclabyrinth.blog.fc2.com/blog-entry-189.html
Microsoft Serial BallPointなんぞ一生つなぐ事は無いので
さっさと無効化しようとデバイスマネージャーを
開くが、そもそもカーソルがぐるぐるしているので
操作が出来ん。
AE-FT234XのUART入力がマウスイベントに変換されるので
UART入力側ケーブルを外してOKとなりました。
しかしFTDI側のバグだと思うんだけど何とかならんものか。
何故かログインすると勝手にスクリーンキーボードが表示されるようになった。
いちいち消せば良いんだけど、リモートディスクトップで外から入ると、結構うざい。
原因は不明だが、これを見て対応。
http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=011805
最近原因不明が多いな。
結局録音時に-ssオプションを付ける事で以前と同じ動作になりました
・ -ss 40 オプションで先頭40秒をカット(余裕を見て40秒にしました)
・但しこのままだとお尻が微妙に切れるので録音時間に5秒足しています。
結果以下の通りです
DURATION=`expr $1 \* 60 + 5`
ffmpeg -loglevel quiet -y -ss 40 -t ${DURATION} -i ${aspx} -acodec libmp3lame -ab 48k -ar 44100 "${savedir}${filename}.mp3"
ズレの根本原因が解かっていないので対処療法なので
又何時破綻するか解かりませんが。
先日NHK録音をffmpegに変更したがどうも開始時刻より41秒前から記録が始まっている。
13:45開始の英語NEWSは13:44:19から録音されており、しかしながらDurationは正確なので番組最後が切れてしまっている。
cronは正確な時刻で起動しているようなので
らじる★らじる側からの送り出し時刻がずれているのかも知れない
他の録音を調べても41秒のずれは発生しているので、とりあえず先頭41秒を破棄するようにshellを変更した
↓こんな感じ
#DELETE ffmpeg -loglevel quiet -y -t ${DURATION} -i ${aspx} -acodec libmp3lame -ab 48k -ar 44100 "${savedir}${filename}.mp3"
ffmpeg -loglevel quiet -y -t ${DURATION} -i ${aspx} -acodec libmp3lame -ab 48k -ar 44100 "/tmp/${filename}.mp3"
ffmpeg -i "/tmp/${filename}.mp3" -ss 41 -t ${DURATION} -acodec libmp3lame -ab 48k -ar 44100 "${savedir}${filename}.mp3"
rm "/tmp/${filename}.mp3"
参考
https://qiita.com/yang_orz/items/4f19e88a456e56aadc55
ひょっとしたら
録音時に「 -ss 41 」を付ければ良いのかも知れないけど、それはまた後日で